2009年12月04日
琉家 THE古波蔵店(閉店)
突然12月へ…
2009年12月04日(金)
今月1日に国際通りの松尾にある「琉家」の2号店が古波蔵にオープンしたとの情報を得て、行ってみることにした。古波蔵の交差点から真玉橋方面に向い、右方面を気を付けて見ているとすぐのローソン近くに「つけ麺」のノボリが目についた。ローソン手前の道を右に曲がった所に店があった。「琉家 つけ麺」と看板には書いてある。つけ麺専門店のようだ。早速車を適当に(お巡りさんごめんなさいm(__)m)停めてお店に向かった。
松尾本店の記事はコチラ→琉家1~琉とんこつ編2~/琉家~琉こがし編3~/琉 家~琉辛みそ編4~/琉 家~琉しょうゆ編5~/琉 家6/琉 家7
今月1日に国際通りの松尾にある「琉家」の2号店が古波蔵にオープンしたとの情報を得て、行ってみることにした。古波蔵の交差点から真玉橋方面に向い、右方面を気を付けて見ているとすぐのローソン近くに「つけ麺」のノボリが目についた。ローソン手前の道を右に曲がった所に店があった。「琉家 つけ麺」と看板には書いてある。つけ麺専門店のようだ。早速車を適当に(お巡りさんごめんなさいm(__)m)停めてお店に向かった。
松尾本店の記事はコチラ→琉家1~琉とんこつ編2~/琉家~琉こがし編3~/琉 家~琉辛みそ編4~/琉 家~琉しょうゆ編5~/琉 家6/琉 家7
お店には他の店員は女性が一人いるだけだったが、外の弁当販売露天付近に2人程たむろしていたので実際は何人店員がいるのかよく分からない・・・などと考えを巡らしている内に「白つけ」が出来上がって来て目の前に置かれた。
琉家の「つけ麺」に、初めてのご対面である。麺を盛った皿には海苔が2枚と半熟煮玉子が付いている。麺はいつもの太麺で出てきた。早速、麺をつけ汁に付けて啜ってみると、まず口の中で「琉とんこつ」ラーメンのスープを彷彿させる甘みが広がり、後からピリ辛の刺激が旨さに追い打ちを掛ける。驚いたw初めて食べる「つけ麺」の感覚だ。「旨い~!」と思わず口走ってしまった。近くで様子を見ていた馴染みの店員が「ありがとうございます!」とうれしそうに破顔している。今まで食べたことのある中で秀逸の「つけ麺」だと感じた。非常に言いづらいが「三竹寿」よりもこちらの方が私には美味しく感じる。煮干や魚粉系をふんだんに使った濃厚つけ麺には無い旨さがこの「つけ麺」にはある。食べたことがない「つけ麺」である。
麺は普通のラーメンを食べている時から旨いと感じていたが、「つけ麺」になると更にその美味しさが際立つようだ。麺・汁共に「熱」「熱」で注文したので、なかなか、つけ汁が冷めないことも美味しさを演出しているのかも知れない。
感謝であるm(__)m
何で今までここの「つけ麺」を食べなかったのだろう・・・悔やまれる(>_<)
つけ麺専門店 12:00~22:00(売り切れ次第終了)
休み 日祭日
住所 沖縄県那覇市古波蔵3-5-22
Posted by sabu at 16:30│Comments(0)
│那覇
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